私はSet-upの被害者である。

2007年1月DOJから

2006年の暮から、Nakamoriから早く日本に返すからと言われ続けてきた。
日本的に言うと餅も買えない状態と言うべきか、出産も近づいてきた為にマリキナのアパートを引払い彼女の実家に入る事になった。
とは言え、実家もアパートを引払っており嫁いだ姉のスラム街に行くことになったのである。
二度目のスラム街、回りの連中はまた来たって感じで迎えてくれたのである。
どいつもこいつも、シャブでもやっているような目で見てくれた。

2007年を迎えてしばらく経ったときにNakamoriから連絡が来た。
実は暮からこちらから連絡しても全く連絡なし、先だってのアパートに有った物の処分を依頼していたのである。少しでも金は必要であったからである。
処分をしても、こちらには1Pesoも渡さない。
金にかけては獰猛と言うか、なんというか。。
呆れてモノが言えない。
唯一言葉が出るとするならば、早く日本に帰して欲しいその一言である。

Nakamoriの連絡は、DOJから通知が来たとの事であった。
私の不起訴処分である。
やっと、大手を振って帰ることが出来そうである。
当然、出国禁止命令を解除することが出来そうだ。
なんとしても、子供が生まれる前に日本に帰りたい。

Visaの延長も、金銭的に余裕が無い。
今まで、Nakamoriが私の延長分を弁護士に依頼していたので一回あたりが結構な金額になるのである。
確か一回あたりNakamoriにP12000ほど渡していた。
通常1カ月P3000ちょっとであるから、かなり抜かれていたし、当然、そんな事は分かり切っていたのであるが、領収書も持ってこない。
別に抜かれていても良いから、Visaの延長がきちんと終えている事を日本の両親に領収書を送るからといっても、依頼した先から渡されなかったと言っていた。
<この事が、後になって大変な事になっていた。通常では起こり得ない事であるが、ここ、フィリピンでは起こり得る事である。 日本の両親にはまた、信用されない要素を作ってしまっていた。>

しかし、タイミングがとても悪いのである。
不起訴になって自由にいろいろ調べる事が出来るというのに、また不法滞在である。
何とか、Nakamoriに圧力を掛けて日本に帰してもらうしかない。。。

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