私はSet-upの被害者である。

2006年暮Nakamoriの約束

Nakamoriが、散々、私に迷惑を掛けたと言っていた時もあった。
迷惑を掛けてしまったので、ココで仕事の世話をするというのである。
しかし、そう簡単に仕事を出来るものでは無い事ぐらい私は知っている。
Nakamoriが全て何とかすると言うのである。

内容は、日本の首都の某知事と有名化粧品の会社、有名広告代理店などが絡んでいるとか、、、
Nakamoriの幼馴染の元やくざが、その知事に可愛がられており、ここフィリピンで美容専門学校を作るという話であった。
その為に、まず、そのやくざが市場調査にやって来たと言う事であった。
では、その元やくざに会わせて欲しいと頼んだ。
怪しいとは言え、はなから嘘と決め付けたくなかった。
それは、当時私の心の中で、真実であって欲しいと願う心が在ったからであろう。
別に資本金を出せという話でもない、ので、金を取られる訳でもない。
しかし、実際会って話を聞きたかった。
一時、強く会わせて欲しいとNakamoriに要求した。

数日後、暫くすると、Nakamoriが怒った様に電話して来た。
折角、会わせてやろうとしていたのに、どうして、電話を切っていたのだ?と言うのである。。。
しかし、ずーと私の電話は、日本の時からの癖で、夜中でも電話は切らない。
当然、電波が無い所に居る時は、仕方が無いのであるが、その時は、何時、Nakamoriから呼び出されても良いように、絶えず電話は気にしていたので、当然切る事も無いし、電波が無い所に居た訳でもない。
にも拘らず、Nakamoriは物凄い、高飛車で怒っている。。

当然、この一件がもとで、元やくざが持ってきたビジネスの話は消えていった。

徹底的に消えてしまったのは、その元やくざがボホールで行方不明になってしまったとNakamoriから連絡が在
ったからである。
まったく、予想道理の展開であった。
<数ヵ月後、私がNakamoriの元を去ったのがきっかけで、日本大使館に問い合わせたが、ボホールで行方不明の該当者無しとの事であった。。>

そんな事の繰り返し。。。
Nakamoriの約束は絶えず反故になっていたのである。

Nakamoriの約束の度に私は日本の家族に少しでも安心させようと手紙を書いていたのにも関わらず。
毎回、実現されなかった。
家族には、とんだ嘘つきになってしまったのである。

当然、日本サイドの誰からも、信用して貰えなくなっていった。
自分を責めるしかない。。。のである。

2006年8月以降毎月のイベント

毎月のようにイベント?があった。
そのイベントとは、Nakamoriが決まって毎月末になると、お金が必要だという話を言い出すのである。
それに合わせたかのように、何らかの騒ぎが起きるのである。
<当然、Nakamoriが図ったことであったが、、>

先の5月の初めにママJを怒らせNBIに訴えられ、そして捕まり、お金を払うという約束をしたのであったが、払っていないに違いない。
実は今まで、Nakamoriが人にお金を渡したところは見たことが無い。
私が貸したお金も、私の彼女とその家族がNBIに訴えられているとかの事で、貸したお金の上にさらに支払いをした事は、先に述べた。。

Nakamoriは以前から、”人より綺麗にお金を使う”と豪語をしていた。
私に、見習いなさいと言うのである。
しかし、私はよく言葉の意味を考えてみた。。
辿り着いたその意味はまさに”他人のお金を綺麗に使う”という意味しか頭に思い浮かばなかった。。
しかも、実に他人からお金を出させる為には、Nakamoriは手段を選ばない。
<そんな事を私が気付いたのは、完全に遅すぎた。>

そんなイベントの一つにであるが、2006年11月から12月、私が、CIDGに命を狙われている話があった。
NakamoriとママJとの関係が完璧に壊れ、JはNakamoriに対してではなく、私に圧力をかける事で、Nakamoriを懲らしめようとし、JはNakamoriから毎月お金を払うという約束を確実に守らせようとしたらしい。
その為にJがCIDGに、私の命を狙うように依頼した。 と言う事であった。
私にP1.000.000の保険金を掛けて、日本大使館とイミグレーション、私が居た住所地等に数人のスタッフを張り込ませたと言う。
その事を、何だか分からないが、信用のおける、政府関係者がNakamoriに話を持って来たのだという事であった。
しかし、初め、NakamoriはCIPと言っていた。
何だ?と思い近くのインターネットカフェに行って調べたところ、出て来たのは全然別物、農業関係のサイトであった。
通常、普通の正常な大人であれば何処の誰が話を持ってきたかは確認するのが当たり前であろう。
相手の名前も分からない、機関の名前もよく分からない、では、50歳過ぎの人間のすることではない。
当然、ヤッパリNakamoriの作り話であろう事は誰の目から見ても明らかであった!!

だから、しばらく相手にしなかったのである。
例え本当に命を狙われても仕方が無い、これ以上に両親に対して金の無心をする事は出来ない。
もし、事実そうであっても、運が無かったと諦めるしかない。と思っていた。

しかしながら、Nakamoriが知人の日本人に言葉巧みに嘘偽りを言い、お金を相手から借りてNakamoriが受け取ってしまった。
しかも、お金は私がすべて返済をするという話まで相手にしていた。ようである。
Nakamoriと大喧嘩をした。
後日、Nakamoriが必ず私に返済をするから、と言うのである。

支払う時は、私にかけた保険金の証券か或いは、コピーと話を持ってきた人間の一筆を必ず貰って来るように話をした。
P80.000を期限当日の昼間に用意できた。
しかしながら、昼を越えてしまっていた為に、一日分のスタッフの日当を支払えと言って来たというのである。
金額はP60.000、悔しいが用意するしかなかった。
いつかきっと、今まで使った金額の倍以上をNakamoriから奪ってやる。
自分自身そう言い聞かせるしかなかったのである。
Nakamoriに今までのお金はすべて両親・親戚のものである。
現金を渡す度に両親の顔が目に浮かぶ、このままでは顔向けが出来ない。。

実際、ほんとNakamoriは狡賢な嫌なヤツである。
全ての、或いはある程度のNakamoriが言って来たイベントの事実関係がハッキリするまで、逆に、こちらも本心を隠しNakamoriの本性を暴いてやろうと考えていた。
その為には、私の彼女にも本心を伝える訳にもいかない。
なんせ彼女はNakamoriの彼女を心底信用しているのである。
以前、その彼女とも大喧嘩を展開していたのであるが、簡単に信用してしまっていた。